腕時計はロレックス、ロレックスは実用的でありながらステータスも語る魅力ある時計です

ロレックスの魅力って何?

日本での腕時計の総売上額は減少傾向にあるようです。その中で、輸入高級腕時計はシェアを伸ばしています。特にロレックスは日本人から絶大な支持を得ています。ロレックスが支持されているのはなぜ?

  

腕時計,ロレックス


ロレックスって何様?


ロレックス

 
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ロレックス(Rolex)は、イギリスで創設された時計メーカー、また同社製品の総称。ドイツ実業家、ハンス・ウィルスドルフが1905年、ロンドンにウィルスドルフ&デイビス社を創設し、1908年に「ロレックス」ブランドを創設した。懐中時計が主流であった当時に腕時計の利便性に着目し、精度が高く頑丈な腕時計の製造を志した。1920年代に、オイスター社が開発しそれまでの腕時計と比較して防水性が格段に高い「オイスターケース」を実用化したことで知られ、さらに自動巻き機構「パーペチュアル機構」、日付が午前零時ごろにすぐに進む「デイトジャスト機構」を次々と発明、腕時計で初めてクロノメーターの認定を受けるなど、実用的な機械式腕時計メーカーとして不動の地位を築き、今日に至っている。スイスの大量生産時計メーカーが、1970年代クォーツショック後の経営再編の中で、自製ムーブメントをあきらめETA社等の外製ムーブメントに切り替えて生産を続ける中で、未だに全製品自製ムーブメントであり、なおかつその大部分でクロノメーター認定を受けていることは特筆に値する。

高級時計ブランドとして世界中で知名度を有しており、コピー商品・再生品(いわゆる偽ブランド品)が多いことでも知られる。これらの偽物・再生品は保証書がないものが多く、現在日本国内では正規代理店での保守・修理を受けられない。偽物の多さから偽ロレックスの収集家も存在するほどで、その偽物の中にもコピーの出来具合により等級が存在する。また高級時計としての知名度とイメージから、日本国内では成金的なイメージを指摘する意見もある。また、その価値やブランドが世界各国で通用することから、いざという時の換金用として報道関係者といった外国渡航の多い人間に重宝がられているという意見もある。

ロレックスの普及モデルとして廉価版のTUDOR(チュードル)というブランドも存在する。一時期日本でも販売されていたが、現在は正規代理店の取り扱いはない。こちらはETA社のムーブメントを使用し、ケースのみロレックス社のものを使用している。



ロレックスの歩み

ロレックス デイトナ ref.116520 ロレックス デイトナ ref.116520

1881年  創業者ハンス・ウィルスドルフがドイツに生まれる。
1905年  ロンドンで「ウィルスドルフ&デイビス社」を設立。
1908年  ラ・ショー・ド・フォンで『ROLEX』が商標登録される。
1926年  スイスで「オイスターケース」が特許取得。
1927年  メルセデス・グライツ嬢がオイスター・パーペチュアルを腕にドーバー海峡を横断
1929年  「プリンス」発売
1931年  自動巻き機構「パーペチュアル」を開発
1845年  「デイトジャスト」機構が誕生
1953年  ヒラリ卿がロレックスを腕にエベレスト登頂に成功。同年「サブマリーナ」と「エクスプローラ(T)」
      が誕生
1955年  パイロットウォッチ「GMTマスター(T)」を発表
1956年  「デイデイト」発売
1960年  潜水艇トリエステ号の外側に付けられた特製オイスターが、深海1万908mまで潜水を実現。 
      この年、ウィルスドルフが79才で死去。
1961年  「デイトナ」発売
1967年  610m防水の「シードウェラー2000」が登場
1971年  「エクスプローラーU」発売
1992年  「ヨットマスター」登場。
2000年  完全自社開発ムーブを搭載した新型デイトナ日本上陸
2001年  「エクスプローラーT」の新型「Ref.114270」が登場
2003年  50周年記念にグリーンベゼルのサブマリーナ登場
2004年  「デイトジャスト・ターノグラフ」が発表される


ロレックスの魅力

ロレックス エクスプローラU


ロレックスの魅力って何でしょうか?

私がロレックスという時計を知ったのは、今から40年近くも前のことです。
父がゴルフコンペの賞品(!)として手に入れたものでした。
オイスター・パーペチュアル、それは黒い文字盤にバーインデックス、オイスターブレスといういでたちですが、子供心にもとてもかっこよく思え、父の目を盗んでは腕につけたりしたことを思い出します。
結局、父は実用に使うことは一度もありませんでした。今でも実家の父の机の引出しの中にしまってあります。

自分のロレックスを手に入れたのは、結婚する際に妻から贈られたものです。結婚してから、一時的に使わない時期もありましたが、15年も僕の心を惹きつけてやまないものがこの時計にはあるようです。

ロレックスの魅力を生み出しているものは、その飽きの来ない完成された造形にあるのでしょうが、広告戦略の巧さにもあると思います。

・ピーター・フォンダ 俳優
 映画「イージー・ライダー」でGMTマスターのプロトタイプを着用

・チェ・ゲバラ 革命家 キューバ革命に参加 1967年銃殺
 ロレックスのハーフハンター('20年代製)やサブマリーナを愛用したらしい

・アーネスト・ヘミングウェイ ノーベル賞作家 1961年猟銃自殺
 バブルバックを愛用

・エリック・クラプトン ギタリスト
 ロレックス社の公式アンバサダー ライブ時にデイトジャストやデイデイトを着用

・アンディ・ウォーホル 米国ポップアート界の巨匠
 バブルバックを愛用

・スティーブ・マックイーン 俳優
 エクスプローラUを愛用

・ジェームス・ボンド 英国諜報部員
 ショーン・コネリー演ずる初代ボンドは、サブマリーナを愛用

このような著名な人々が使っていることや、上の「ロレックスの歩み」に記載したように冒険の場でも使われていることをアピールしています。タフさを売りにしているんでしょうね。現代では、実際はロレックスの何十分の一の価格のGショックの方が余程タフなんでしょうけどね。


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